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気になる女性と連絡を取り合えたり、デートに漕ぎつけたものの
・女性に話をしていても面白くないと言われた
・会話が続かなくて気まずいと思われていたらどうしよう…
・気になっている人なのに話が上手く出来ない
と不安にかられたり、実際に言われたことはないですか?
このようなことがあると自分にも自信がなくなりますし、
どのような内容で会話をしていいかわからなくなりますよね。
自分では気づかずに女性から見ると印象が下がるような会話を
していたかもしれませんよね。
どんな話し方やポイントを抑えたら女性が喜ぶような会話ができるか、
好印象を与えられるような会話が出来るか、具体例を上げながらご紹介します。
初対面やデートの際に女性に好印象を与える1つなので
少しずつインプットして女性を理解していきましょう♪
1. 自分の話ばかりしない
かなり重要×あるあるです
気付かないうちに、意外とやってしまっていることが多いと思います。
自分の仕事の話、自分の趣味の話をひたすら話すのは基本的に
印象が良くなくなる傾向があります。
これは恋愛だけに限らず、友人でも仕事でも同じですよね、
女性から見ると
・私に興味がないんじゃないか
・自分のことばかり話してナルシストなのか?
・この人面倒くさいかも
と思われてしまいます。
解決策としては
・自分の話をした後に相手にも質問をする
・聞かれたり質問をされたら自分の話をする
この2つを意識すれば自分の話ばかりをすることは避けられるので
常に意識して会話をしましょう!
ベストバランスは
自分の話2割/相手の話8割です!
2. 相手を批判せずに尊重し、共感をしてあげる
基本的に女性は男性よりも共感してもらいたい生き物です。
まずは興味を示すことが重要なので
話を聞く姿勢や態度で伝えることが大切なポイントになります。
話を聞いている最中に
「えーでもさ」
「俺はこう思うんだけどな〜」
など共感をする前に否定したり一方的に意見を述べると
この人は共感してくれずに自分の意見を押し付けてくる人なんだと
前向きではない印象になってしまいガチなので注意が必要です。
「そうなんだね!」
「ものすごいわかるわ〜」
「大変だったでしょ?辛かったよね」
「すごく良いね、さすがだね!」
などの共感を促す言葉を一言付け加えてから自分の意見を
述べるだけでも印象がだいぶ変わってくるので意識してみましょう。
3. オープンクエスチョンの活用
オープンクエスチョンとは
「はい」か「いいえ」で答えられる質問ではなく、
回答に制約を設けない質問のことを指します。
もちろん、「はい」「いいえ」で答えられる質問をしてはいけないわけではなく、
オープンクエスチョンもうまく取り入れた上で、
会話をしていくのがベストです。
が!
質問ぜめをするのもNGです。
モテない男性でよくしてしまうあるあるです。
特に会話も膨らませず質問だけしてそれに答えるだけでは相手も疲れてしまいます。
<よくあるNGな会話パターン>
話も膨らんでいない、1つの質問に対して1往復しかしていないので
女性側も答えるのに疲れてしまいます。
まるで一問一答をしているかのような…
ではどんな会話なら良いのか?
詳しくはこちらの記事をご覧くださいね!
4. 自然に褒める
基本的には良い気分になりますし、
褒められて嫌だと思う女性はいませんし。
・不自然にならないこと
・褒めすぎると返って逆効果なのでほどほどに
を意識するとより自然になります。
外見を褒める時もただ単に
「綺麗ですね」「可愛いですね」
というよりかは
「今日着てる服すごく似合ってますね」
「髪色と髪型がすごく素敵ですね」
のように具体的に示してあげるほうがベストです。
また、外見だけではなく話していて感じたことや
性格や才能の部分を触れられると中身もしっかり見てくれていると好印象になります♪
会話を上達していくには身につけたことを実践していくことが
大切なので少しずつ自然に出来るよう練習していきましょう。
最後に
基礎的な4つの項目に分けて女性と話す上で最低限意識したい
トークテクニックをお伝えしました。
これらのトークテクニックを実践することで、
女性に対して良い印象を与え、会話を楽しんでもらえるようになっていきます。
他にも会話に関する記事を書いていますのでぜひ参考にして見てください♪